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J-GLOBAL ID:202303014538839562
ツルーイング方法及びツルーイング装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
有吉 修一朗
, 森田 靖之
, 筒井 宣圭
, 遠藤 聡子
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2019114929
Publication number (International publication number):2021000683
Patent number:7309177
Application date: Jun. 20, 2019
Publication date: Jan. 07, 2021
Claim (excerpt):
【請求項1】 ダイヤモンドまたはCBNで構成された多数の砥粒を有する電着砥石に対して、前記電着砥石表面から突出した複数の前記砥粒の切れ刃高さを均一化するツルーイング方法であって、 金属酸化物で構成された加工部材を前記砥粒の切れ刃先端と接触させ、接触部位に窒素ガスを供給すると共に、前記加工部材を前記砥粒の切れ刃先端に接触させた状態で変位させる工程を備え、前記接触部位で、前記加工部材と前記砥粒との間の摩擦で生じる放電により励起窒素を生成する ツルーイング方法。
IPC (1):
FI (2):
B24B 53/00 C
, B24B 53/00 B
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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乾式環境下でのダイヤモンドの高効率・高精度加工法の開発ー窒素を利用した方法の提案ー
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