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J-GLOBAL ID:202403010662289718
新規CDP-リビトール誘導体
Inventor:
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,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
弁理士法人アスフィ国際特許事務所
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2020067017
Publication number (International publication number):2021161092
Patent number:7510663
Application date: Apr. 02, 2020
Publication date: Oct. 11, 2021
Claim (excerpt):
【請求項1】 下記式(I1)で表されることを特徴とするCDP-リビトール誘導体またはその薬学的に許容される塩。[式中、 R1~R4は、独立して、H、C1-6アルキル-カルボニル基、またはC1-6アルコキシ-カルボニル基を示し、 R5とR6は、独立して、H、C1-6アルキル基、置換基を有していてもよいC6-12アリール基、またはC6-12アリール基上に置換基を有していてもよいC6-12アリール-メチル基を示し、 C6-12アリール基上の置換基は、C1-6アルコキシ基、またはC1-6アルキル-カルボニルオキシ基を示し、 R7とR8は、独立して、OH、C1-6アルキル-カルボニルオキシ基、C1-6アルコキシ-カルボニルオキシ基、C1-6アルコキシ基、またはハロゲノ基を示し、 但し、R1~R6がHである場合、R7とR8は、独立して、C1-6アルキル-カルボニルオキシ基、C1-6アルコキシ-カルボニルオキシ基、C1-6アルコキシ基、またはハロゲノ基を示す。]
IPC (3):
C07H 19/10 ( 200 6.01)
, A61K 31/7068 ( 200 6.01)
, A61P 21/04 ( 200 6.01)
FI (3):
C07H 19/10 CSP
, A61K 31/706
, A61P 21/04
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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Glycobiology, 2012, 22, 1760-1767
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Cell Reports, 2016, 14, 2209-2223
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J. Chem. Soc., 1959, 2192-2196
-
Nature Communications, 2022, 13, 1847(1-13)
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