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J-GLOBAL ID：200902115755231677   整理番号：00A0856800

薬物依存症の回復施設ダルクにおける回復度の関連要因に関する研究

A study of recovery factor about Drug Addiction Recovery Center “DARC”.

著者 (8件)： 近藤千春 (筑波大 大学院) ,  飯室勉 (仙台ダルク) ,  岩井喜代仁 (茨城ダルク) ,  倉田和彦 (大阪ダルク) ,  幸田実 (東京ダルク) ,  立川久永 (高知ダルク) ,  中島清治 (九州ダルク) ,  宗像恒次 (筑波大)
資料名： 日本アルコール・薬物医学会雑誌  (Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻： 35  号： 4  ページ： 258-270  発行年： 2000年08月28日 
JST資料番号： G0193B  ISSN： 1341-8963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： DARCは薬物依存症から回復した人達が運営する回復施設であり...

シソーラス用語： *薬物依存性 ,...
準シソーラス用語： セルフケア ,...

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分類 (1件)： 中毒一般  (GD06010Q)

引用文献 (19件)：

• 和田清. 薬物乱用に関する全国中学生意識・実態調査. 平成10年度厚生科学研究費補助金(医薬安全総合研究事業)「薬物乱用・依存等の疫学的研究およ. 1998, 19-83
• 和田清. "GatewayDrug"概念について. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 1999, 34, 2, 85-106
• 斎藤学. 嗜癖者の人格と回復. 精神科治療学. 1990, 5, 10, 1257-1267
• 菱本明豊. 薬物依存対応について-一般精神医療の中で-. 精神科治療学SPSS. 7. 5Vr. 1999, 14, 7, 761-766
• 近藤恒夫. 「ダルク誕生のいきさつ」. なぜ, わたしたちはダルクにいるのか. 1991, 8-15

タイトルに関連する用語 (6件)： 薬物依存症 ,  回復 ,  施設 ,  ダルク ,  関連要因 ,  研究