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J-GLOBAL ID:200902218222642644   整理番号:09A0537119

クロアチアの異なった狩猟場からのアカシカおよびヨーロッパイノシシにおける鉛とカドミウム

Lead and cadmium in red deer and wild boar from different hunting grounds in Croatia
著者 (5件):
資料名:
巻: 407  号: 14  ページ: 4243-4247  発行年: 2009年07月01日 
JST資料番号: C0501B  ISSN: 0048-9697  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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クロアチア北東部の4つの郡にある狩猟場から放し飼いのヨーロッパイノシシ(n=94)およびアカシカ(n=45)の肝臓,腎臓および筋肉における,環境リスク因子としてのCdとPbの濃度と関連性を原子吸光分析によって研究した。4つの全ての郡において,アカシカの腎臓に見出されるCdのレベルは2.28から5.91mg/kgまで変動し,ヨーロッパイノシシでは3.47から21.10mg/kgまで変動する。Cdの平均腎臓濃度は4カ所全ての研究区域からアカシカにおけるよりもヨーロッパイノシシにおいて著しく高い。平均肝臓(各々0.11対0.49mg/kg)および筋肉(各々0.01対0.04mg/kg)Cd濃度は両種で同じである。ヨーロッパイノシシとアカシカの平均腎臓Cd濃度は4つの郡全てで1mg/kgを越えており,各々67.0%から91.4%までおよび45.5%から69.2%まで変動する。また,肝臓のCd/腎臓Cd比は全ての動物で1より小さかった。4つの郡全てで腎臓のPb濃度はアカシカで0.058から3.77mg/kgまで,またヨーロッパイノシシで0.056から11.60mg/kgまで変動する。肝臓のPb濃度は両種で同じであった(ヨーロッパイノシシでは0.061から0.202mg/kgおよびアカシカでは0.077から0.108mg/kg)。ヨーロッパイノシシとアカシカの器官中の高いCdレベルが故に,動物とヒトの健康を維持するため汚染物質の源を同定するためのさらなる調査が必要である。Copyright 2009 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
カドミウムとその化合物  ,  鉛とその化合物  ,  動物に対する影響 

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