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J-GLOBAL ID：200902230805145207   整理番号：09A0265306

飲酒の肝硬変進展への影響-C型肝炎とアルコール性肝硬変の関係について

Influence of habitual drinking and viral hepatitis type C in the progression of liver cirrhosis

著者 (8件)： 堀江義則 (永寿総合病院 消化器科) ,  堀江義則 (慶応大 病院 消化器内科) ,  山岸由幸 (慶応大 病院 消化器内科) ,  菊池真大 (永寿総合病院 消化器科) ,  斎藤英胤 (慶応大 病院 消化器内科) ,  加藤眞三 (慶応大 病院 消化器内科) ,  石井裕正 (慶応大 病院 消化器内科) ,  日比紀文 (慶応大 病院 消化器内科)
資料名： 日本アルコール・薬物医学会雑誌  (Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻： 44  号： 1  ページ： 38-42  発行年： 2009年02月28日 
JST資料番号： G0193B  ISSN： 1341-8963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本全国規模で肝硬変の成因についてのアンケート調査を行い,C...

シソーラス用語： 日本 ,...

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分類 (2件)： 中毒一般  (GD06010Q) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

引用文献 (11件)：

• 堀江義則. わが国のアルコール性肝障害の現状についての検討. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2004, 39, 505-510
• 堀江義則. わが国におけるC型肝炎とアルコール性肝障害の関係について. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2006, 41, 424-430
• 国税庁課税部酒税課. 平成20年度酒のしおり. 2008
• 小林健一. 肝硬変の成因別実態 1998. 1999
• 堀江義則. アルコール性肝硬変の実態と性差についての研究. 2008, 121-128

タイトルに関連する用語 (5件)： 飲酒 ,  肝硬変 ,  進展 ,  C型肝炎 ,  アルコール性肝硬変