研究者
J-GLOBAL ID:200901090684691900
更新日: 2024年09月19日
加藤 眞三
カトウ シンゾウ | Shinzo Kato
所属機関・部署:
慶應義塾 看護医療学部
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職名:
名誉教授
ホームページURL (1件):
http://melit.jp/
論文 (57件):
H加藤 眞三, HR. アルコールの栄養学的問題. 臨床栄養. 2011. 119. 6. 622-628
H加藤 眞三, HR. 分岐鎖アミノ酸(BCAA)を中心とした薬物療法の異議. 肝胆膵. 2011. 63. 9. 467-474
H加藤 眞三, HR. 慢性肝炎・肝硬変患者のリハビリテーション. Journal of Clinical Rehabilitation. 2011. 20. 4. 322-327
Horie Yoshimori, Yamagishi Yoshiyuki, Kato Shinzo, Kajihara Mikio, Kimura Hiroyuki, Ishii Hiromasa. Low-dose ethanol attenuates gut ischemia/reperfusion-induced liver injury in rats via nitric oxide production. Journal of gastroenterology and hapatology. 2003. 18. 2. 211-217-217
Tomita Kengo, Azuma Toshifumi, Inokuchi Sayaka, Kitamura Naoto, Takeshi Nishimura, Kato Shinzo, Ishii Hiromasa. Regulation of mouse retinol dehydrogenases and retinal dehydrogenases in hepatocyte differentiation. Nihon Arukaru Yakubutsu Igakkai, Zasshi. 2003. 38. 1. 46-57
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書籍 (9件):
患者の力;患者学で見つけた新しい医療の姿
春秋社 2014
看護のための臨床病態学
南山堂 2012
アディクション看護学
メヂカルフレンド社 2011
肝硬変のマネジメント 改訂版
医薬ジャーナル社 2011
宗教と現代がわかる本 2011
平凡社 2011
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講演・口頭発表等 (222件):
腸管虚血再灌流惹起性肝障害に対する脾臓血流遮断の影響
(第8回肝循環懇話会 2003)
肝移植を目的に紹介入院となった重症アルコール性肝障害の1例肝移植を目的に紹介入院となった重症アルコール性肝障害の1例
(第5回東京アルコール臨床懇話会 2003)
変化する肝栄養療法-今,求められる栄養指導-
(第18回日本静脈経腸栄養学会 2003)
肝硬変症患者における運動指導について・特に耐糖能異常への影響を中心に
(第37回日本成人病(生活習慣病)学会 2003)
移植前後の経過から検討した劇症肝炎に対する肝移植適応
(第27回急性肝不全研究会 2002)
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Works (3件):
患者学のすすめ
加藤 眞三 2010 -
【アルコール医学・医療の最前線】 適正飲酒のあり方を考える
石井裕正, 上島弘嗣, 樋口進, 加藤眞三 2007 -
臨床検査のガイドライン2005/2006
加藤眞三, 北村聖, 高木康 2007 -
学歴 (1件):
1985 - 1985 慶應義塾大学 医学研究科 内科学
学位 (1件):
医学博士 (慶應義塾大学大学院医学研究科)
受賞 (1件):
1996/12 - 三越医学助成 アルコール性肝障害の発生幾序におけるエンドトキシン血症と脂肪肝の意義について
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