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J-GLOBAL ID:200902289502844816   整理番号:09A0199025

新潟県新津丘陵における金津層の珪藻化石と地質年代

Fossil diatoms and geological age of the Kanazu Formation in the Niitsu Hill, Niigata Prefecture
著者 (4件):
資料名:
号: 35  ページ: 111-125  発行年: 2009年02月17日 
JST資料番号: L0416A  ISSN: 0385-0900  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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露頭断面試料の珪藻分析とフィッション・トラック年代測定を行ない,多くの既存データと放散虫化石の新データを含めて検討した。金津層の珪藻群集はほぼ同じで,Neodenticula kamtshaticaが多産し,N.koizumiが産出しないことから,N.kamtshatica帯(NPD7B)の下部亜帯NPD7Baに相当する。この亜帯の年代は6.4~5.5Maとされており,金津層は新潟標準層序の上部寺泊層に対比される。既存の放散虫・FT年年代値データからも支持される。金津層最下部とされる泥岩の放散虫化石群集はLychnocanoma magnacornuta帯に対比され,既存のFT年代値を考慮すると,下位の高立山層に含めるべきである。金津層と高立山層の関係は,時間間隙がかなりある不整合の可能性が高い。なお,金津層とされる泥岩に挟在する凝灰岩の新たなFT年代値は7.6±0.3Maである。凝灰岩上位の泥岩中の珪藻群集はNPD7Aであり,当露頭自体が大きブロックか,または金津層より下位の地層の可能性がある。
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分類 (2件):
分類
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新生代  ,  第三紀 
タイトルに関連する用語 (4件):
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