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J-GLOBAL ID：200902115118480981   整理番号：97A0090183

RC柱梁接合部における90°曲げ下げ梁下端筋の定着性状 その3 変形性状

Anchorage failure of beam bottom bars with 90-degree bent down hook in R/C beam-column joints. Part 3. Performances of reinforcement and concrete.

著者 (7件)： 余湖兼右 (北大 大学院) ,  宮本泰志 (北大 大学院) ,  北野敦則 (北大 工) ,  岩浪治郎 (北大 大学院) ,  後藤康明 (北大 工) ,  山崎友嗣 (北大 大学院) ,  城攻 (北大 工)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集C-2 構造4  (日本建築学会学術講演梗概集C-2 構造4 鉄筋コンクリート構造 プレストレストコンクリート構造 壁式構造・組積造)
巻： 1996  ページ： 617-618  発行年： 1996年07月 
JST資料番号： L2506A  ISSN： 1341-4488  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： RC ,  柱梁接合部 ,  曲げ ,  梁 ,  定着性 ,  性状