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J-GLOBAL ID：201402201400462116   整理番号：14A0274186

メフロキンとミルタザピンが大脳と脊髄病変に有効であった腎移植後発症の進行性多巣性白質脳症(PML)の1例

著者 (6件)： 伊藤大輔 (名古屋第二赤十字病院 神経内科) ,  安井敬三 (名古屋第二赤十字病院 神経内科) ,  長谷川康博 (名古屋第二赤十字病院 神経内科) ,  後藤憲彦 (日赤 名古屋第二赤十字病院 移植外科) ,  中道一生 (感染症研) ,  西條政幸 (感染症研)
資料名： 臨床神経学  (Clinical Neurology)
巻： 53  号： 9  ページ： 768  発行年： 2013年09月01日 
JST資料番号： Z0689A  ISSN： 0009-918X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 成人 ,...
準シソーラス用語： *進行性多巣性白質脳症

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分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (2件)： メフロキン ,  ミルタザピン

タイトルに関連する用語 (8件)： メフロキン ,  ミルタザピン ,  大脳 ,  脊髄病変 ,  腎移植 ,  発症 ,  進行性多巣性白質脳症 ,  PML