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J-GLOBAL ID:201002228260917262   整理番号:10A0573486

ラットの血清コレステロール対するクロセチンのコレステロール低下効果とその機構

Hypocholesterolemic effect of crocetin on serum cholesterol in rats and the mechanism
著者 (6件):
資料名:
巻: 18  号: 14  ページ: 1347-1351  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2251A  ISSN: 1003-3734  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】食餌誘発性高コレステロール血症のラットにおけるクロセチンのコレステロール低下機構を研究する。【方法】高コレステロール血症を,高コレステロール食餌でラットを飼育することにより誘発した。血清コレステロール濃度,空腸でのコレステロール吸収,胆汁酸代謝,および糞便へのコレステロールの排泄に及ぼすクロセチンの影響を測定した。HMG-CoAR(3-ヒドロキシ-3メチルグルタリル補酵素A還元酵素)),LCAT(レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ),7α-ハイドロキシラーゼ(CYP7A1)の活性とmRNA値の水準を検査した。また,HepG2細胞における内性コレステロール生合成に及ぼすクロセチンの影響を試験した。【結果】クロセチンは,高コレステロール血症ラットの血清TC(総コレステロール)およびLDL-C(低密度リポ蛋白コレステロール)の濃度を有意に低下させ,そして,HDL-C(高密度リポ蛋白質コレステロール)の濃度を有意に増加させた。LCATと7α-ハイドロキシラーゼの活性とmRNA水準はかなり高かかったが,HMG-CoARの活性と発現はクロセチン群において対照群よりも低かった。クロセチンは,胆汁と糞便中の胆汁酸の含有量を増加させたが,胆汁分泌,空腸でのコレステロール吸収,および糞便へのコレステロール排出には影響がなかった。クロセチンは,in vitroで肝臓コレステロールの生合成を阻害した。【結論】クロセチンのコレステロール低下活性は,内性コレステロール生合成の阻害,および胆汁酸へのコレステロールの転換促進による可能性があった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (2件):
分類
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脂質一般  ,  薬理学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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