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J-GLOBAL ID:201502208381787621   整理番号:15A1259491

液晶微小液滴に基づくバイオセンサを用いるHepG2細胞の視覚的検出におけるリガンド-受容体相互作用の役割

The role of ligand-receptor interactions in visual detection of HepG2 cells using a liquid crystal microdroplet-based biosensor
著者 (5件):
資料名:
巻:号: 44  ページ: 8659-8669  発行年: 2015年11月28日 
JST資料番号: W2382A  ISSN: 2050-750X  CODEN: JMCBDV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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液晶微小液滴は,メディエーターとしてドデシル硫酸ナトリウム,液晶-水界面の調整剤としてβ-ガラクトース結合ポリ(スチレン-b-アクリル酸)ブロック共重合体(PS-b-PA-G)の存在下4-シアノ-4’-ペンチルビフェニル分子を用いてHepG2細胞の視覚的検出のために調製されている。液晶微小液滴の配向転移に及ぼすβ-ガラクロース含有リガンドの影響を明らかにするため,リガンド摸倣物としてマルトトリオースは液晶調整剤としてポリ(スチレン-ブロック-アクリル酸)と結合させた。マルトトリオース結合ブロック共重合体とHepG2細胞の相互作用は液晶微小液滴内の配向転移の誘導には無効であったのに対し,β-ガラクトース結合ブロック共重合体とHepG2細胞の相互作用は,液晶微小液滴において放射状から双極性への配向転移を引き起こすのに有効であった。液晶微小液滴のコアへの界面からリガンド-受容体相互作用力を伝達するためのブロック共重合体のPS(ポリスチレン)セグメントの必要性を確認するため,PS-b-PA-Gおよびホモ重合体(PVLA)を合成し,液晶微小液滴を調製するために使用された。β-ガラクトース結合ホモ重合体を含む液晶微小液滴は,HepG2細胞との接触により配向転移を示さなかった。しかしながら,β-ガラクトース結合ブロック共重合体を含む液晶微小液滴は放射状から双極性への配向転移を示し,両親媒性ブロック共重合体におけるポリスチレンセグメントが液晶微小液滴のコアへのリガンド-受容体相互作用の効果的な伝達にとって極めて重要であることを示した。β-ガラクトースは被験細胞のμm<sup>2</sup>当り1.0±0.1 HepG2細胞を検出することができ,大いに高再現性を示した(p<0.05,n=3)。リガンド-受容体相互作用に依存した液晶微小液滴における形状転移は体液中のHepG2細胞の検出のための液晶微小液滴に基づくバイオセンサを開発するために用いられた。Copyright 2016 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (4件):
分類
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分析機器  ,  液晶一般  ,  細胞生理一般  ,  ポリスチレン 

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