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J-GLOBAL ID:201502280707913594   整理番号:15A0597260

高グルコラファニンブロッコリー豊富な食事は血漿LDLコレステロールを低下させる:ランダム化対照試験からのエビデンス

Diet rich in high glucoraphanin broccoli reduces plasma LDL cholesterol: Evidence from randomised controlled trials
著者 (10件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 918-926  発行年: 2015年05月 
JST資料番号: H0535A  ISSN: 1613-4125  CODEN: MNFRCV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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アブラナ科野菜の豊富な食事は血漿LDLコレステロール(LDL-C)の低下と関連性があり,これら野菜に多く含まれるグルコシノレート由来のイソチオシアネ-トの作用によるものと考えられる。本研究では,高グルコラファニン(HG)ブロッコリー豊富な食事が血漿LDL-Cを低下させるとの仮説を検証した。2つの独立した二重盲検,無作為割付,並行食事介入試験に,130例の志願者が採用され,週400gの標準ブロッコリーまたは400gのHGブロッコリーのいずれかを12週間摂取した。介入前後で血漿脂質を定量した。試験1(37志願者)において,HGブロッコリー食により血漿LDL-Cは7.1%低下し(95%信頼区間:-1.8%,-12.3%,p=0.011),一方,標準ブロッコリーによるLDL-C低下は1.8%(95%信頼区間:+3.9%,-7.5%,ns)であった。試験2(93志願者)では,HGブロッコリー食により5.1%低下し(95%信頼区間:-2.1%,-8.1%,p=0.001),一方,標準ブロッコリーによるLDL-C低下は2.5%(95%信頼区間:+0.8%,-5.75%,ns)であった。2つの試験成績を統合した場合,HGブロッコリーによるLDL-Cの低下は,標準ブロッコリーよりも有意に大きいものであった(p=0.031)。以上,2つの独立したヒト研究からのエビデンスは,高グルコラファニンブロッコリーが血漿LDL-Cを有意に低下させることを示している。Copyright 2015 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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野菜とその加工品  ,  食品の化学・栄養価 
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