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J-GLOBAL ID:201602268116326190   整理番号:16A0613461

位相補間法を用いた分周器低分数N周波数シンセサイザのための雑音低減技術【Powered by NICT】

A noise reduction technique for divider-less fractional-N frequency synthesizer using phase-interpolation technique
著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: ASP-DAC  ページ: 5-6  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,位相補間技術を用いたデバイダレス分数N周波数シンセサイザのための雑音低減技術を提案した。位相補間器は分割手術に使用される多相発生機構によってシステムに導入されたジッタを減少させるのを助ける。提案の周波数合成器は65nm CMOSプロセスで製作し,それから4.3~4.9GHzの範囲の周波数で動作することができた。測定した近接位相雑音は3.3mWの電力消費でキャリアから200kHzのオフセット,これは-246dBのFoMをもたらすで--113dBc/Hzである。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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音声処理  ,  信号理論 

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