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J-GLOBAL ID：201702224168218478   整理番号：17A0575556

1,2-DCPおよびDCM複合曝露がマウス肝発がんを促進する

著者 (7件)： 河内聡子 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  魏民 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  藤岡正喜 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  辰己久美子 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  梯アンナ (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  土井賢一郎 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  鰐渕英機 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学)
資料名： がん予防学術大会プログラム・抄録集  (日本がん疫学・分子疫学研究会総会プログラム・抄録集)
巻： 2016  ページ： 44  発行年： 2016年 
JST資料番号： L7817C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *曝露 ,...
準シソーラス用語： *複合曝露

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分類 (1件)： その他の汚染原因物質  (SB05040W)

物質索引 (2件)： 1,2-ジクロロプロパン ,  ジクロロメタン

タイトルに関連する用語 (5件)： DCM ,  複合曝露 ,  マウス ,  肝発がん ,  促進