文献

J-GLOBAL ID：201702229789441636   整理番号：17A0740293

有機ELの最新動向と将来展望 有機EL材料の分子配向・光学異方性とデバイスの発光効率

著者 (1件)： 横山大輔 (山形大)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 28  号： 7  ページ： 20-24  発行年： 2017年07月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 有機ELデバイスの発光効率は著しい進歩を遂げてきたが,そのさらなる向上のために近年分子配向の活用が広く行われている。本稿では,その分析方法および形成機構とともに,デバイス応用における重要性について解説する。(著者抄録)

シソーラス用語： *エレクトロルミネセンス ,  状態 ,  予測 ,  *発光ダイオード ,  *分子配向 ,  *異方性 ,  *効率 ,  非晶質 ,  有機材料 ,  分析 ,  機構
準シソーラス用語： *有機EL ,  最新動向 ,  将来展望 ,  *有機ELデバイス ,  *光学異方性 ,  *発光効率 ,  有機薄膜 ,  形成機構

分類 (1件)： 発光素子  (NC03082G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 有機EL ,  最新動向 ,  将来展望 ,  分子配向 ,  光学異方性 ,  発光効率