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J-GLOBAL ID:201702233597611444   整理番号:17A0253861

第二リン酸アンモニウムの利用はクロマメノキbog bilberryのシロップワイン中の芳香族化合物の濃度を高める

Dibasic Ammonium Phosphate Application Enhances Aromatic Compound Concentration in Bog Bilberry Syrup Wine
著者 (7件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: WEB ONLY  発行年: 2017年01月 
JST資料番号: U7014A  ISSN: 1420-3049  CODEN: MOLEFW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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窒素欠乏は,クロマメノキ(bog bilberry)シロップワインの官能特性を下げる原因になる。本研究では,クロマメノキのシロップワイン発酵時に窒素源を添加することが,揮発性化合物に及ぼす影響を調べた。発酵前のシロップに60,90,120,または150mg/Lの第二リン酸アンモニウム(DAP)を補充した。その結果,DAPの添加量の増加に伴って,発酵速度が高まり,アルコール度が増加し,糖濃度が減少することが示された。また,総フェノールと総フラボノイドの含量もDAP添加量の増加に従って高まった。合計91の揮発性化合物がワインから検出され,それらの濃度はDAPの増加に伴って有意に高まった。DAP量の増加に従って,酢酸エチル,酢酸イソアミル,酢酸フェネチル,ブタン酸エチル,ヘキサン酸エチル,オクタン酸エチル,デカン酸エチル,イソブタノール,イソアミルアルコール,レボ-2,3-ブタンジオール,2-フェニルエタノール,meso-2,3-ブタンジオール,イソ酪酸,ヘキサン酸,およびオクタン酸の香気寄与度(OAV)の有意な増加が認められた。クロマメノキのシロップワインは,主にフルーツ・脂肪酸・カラメルの香りを有し,バルサミコの香りはほとんどしなかった。DAPの増加は,全体的な香気特性を有意に改善し,DAP補給は,クロマメノキのシロップワインの発酵を促進し,官能的品質を高めると考えられた。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
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酒類一般  ,  果実とその加工品  ,  食品の品質 
物質索引 (16件):
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