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J-GLOBAL ID:201702234641227891   整理番号:17A0495862

ランタニドナノ粒子の炭水化物リガンドでの被覆はHeLaおよびRAW264.7細胞への親和性を誘発し,光損傷効果を増強させる

Coating lanthanide nanoparticles with carbohydrate ligands elicits affinity for HeLa and RAW264.7 cells, enhancing their photodamaging effect
著者 (11件):
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巻: 25  号:ページ: 743-749  発行年: 2017年01月15日 
JST資料番号: W0556A  ISSN: 0968-0896  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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癌細胞に親和性を有する光子エネルギーアップコンバージョンナノデバイスとして,単糖類と結合したランタニドナノ粒子(LNP)を合成した。組織浸透性の高い近赤外(NIR)照射によって,先に投与された5-アミノレブリン酸(ALA)から内因的に合成された光増感剤であるプロトポルフィリンIXを含む癌細胞を選択的に損傷するように複合体を設計した。まず,3価の単糖-クエン酸複合体を用いた新規細胞凝集アッセイによって,細胞(HeLa,RAW264.7およびMKN45)に対する単糖類の親和性を評価した。その結果,HeLaはグルコースに対して高い親和性を示し,一方RAW264.7はグルコース,ガラクトース,マンノースおよびフコースに対して高い親和性を示した。細胞を単糖-LNP複合体と混合し,濯ぐと,同様の細胞-単糖親和性が顕微鏡で観察され,高親和性LNPプローブが細胞上で発光した。細胞をALAで前処理し,NIRで照射した場合,高親和性単糖-LNPは対応する細胞に対して,未修飾LNPよりも大きな光損傷効果を示した。本研究は,炭水化物がLNPを用いた光線力学療法での癌細胞の選択的リガンドとして使用できることを実証している。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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抗腫よう薬の基礎研究 

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