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J-GLOBAL ID:201702242909372155   整理番号:17A0507014

がんで妻を亡くした後,長年喪失体験を他者と分かち合えなかった男性と看護師のケアリング・パートナーシップの過程

著者 (1件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 40-49  発行年: 2017年03月30日 
JST資料番号: L7910A  ISSN: 1882-2428  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (16件):
  • 独立行政法人国立がん研究センター:最新がん統計,がん対策情報センターがん情報サービスホームページ,[オンライン, http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html], がん情報サービス, 12. 26. 2016
  • E.Sシュナイドマン:望ましい死, 白井徳光, 白井由紀子, 本間修, 死にゆく時 そして残されるもの(第9版), 誠信書房, 43, 東京, 1973/1980
  • 大西秀樹:Cその他さまざまな課題 5 家族, 遺族, IV家族, 遺族のコンサルテーション, 内富庸介,小川朝生編,精神腫瘍学, 医学書院,342, 東京, 2011
  • 大西秀樹:Cその他さまざまな課題 5 家族,遺族, III遺族のメンタルヘルス, 内富庸介,小川朝生編,精神腫瘍学,医学書院,334,東京,2011
  • 坂口幸弘,池永昌之,田村恵子,他:ホスピスで家族を亡くした遺族の心残りに関する探索的検討,死の臨床, 31(1), 74-81, 2008
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