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J-GLOBAL ID：201702243370233244   整理番号：17A0740336

肺癌治療の進歩 II.最新の基礎研究 肺発がんと遺伝子多型・変異シグネチャー

著者 (4件)： 本多隆行 (国立がん研究セ 研) ,  本多隆行 (東京医歯大 医歯学総合研究科 統合呼吸器病学分野) ,  白石航也 (国立がん研究セ 研) ,  河野隆志 (国立がん研究セ 研)
資料名： 日本臨床  (日本臨牀)
巻： 75  号： 7  ページ： 1010-1015  発行年： 2017年07月01日 
JST資料番号： Z0679A  ISSN： 0047-1852  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 肺がんは日本並びに欧米の主要死因の一つであり,がんの部位別死...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 遺伝子変異 ,...

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分類 (2件)： 呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  発癌機序・因子  (GE02020C)

タイトルに関連する用語 (8件)： 肺癌 ,  治療 ,  基礎 ,  研究 ,  肺 ,  発がん ,  遺伝子多型 ,  変異シグネチャー