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J-GLOBAL ID：201702249163903675   整理番号：17A0879328

認知症 発症前治療のために解明すべき分子病態は何か?第6章 認知症発症に影響する種々の要因 2.良質な睡眠を通じた認知症の発症・進展予防の可能性

著者 (5件)： 皆川栄子 (国立精神・神経医療研究セ 神経研) ,  和田圭司 (国立精神・神経医療研究セ 神経研) ,  和田圭司 (国立精神・神経医療研究セ トランスレーショナル・メディカルセ) ,  永井義隆 (国立精神・神経医療研究セ 神経研) ,  永井義隆 (大阪大 大学院医学系研究科 神経難病認知症探索治療学)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 35  号： 12  ページ： 2091-2094  発行年： 2017年08月01日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知症患者の多くは中途覚醒の増加や日中の眠気をはじめとするさ...

シソーラス用語： 睡眠 ,...
準シソーラス用語： *睡眠異常 ,...

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分類 (3件)： 神経の基礎医学  (GN01020W) ,  中枢神経系  (EJ12030F) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 認知症 ,  発症 ,  治療 ,  分子病態 ,  要因 ,  睡眠 ,  進展予防 ,  可能性