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J-GLOBAL ID:201702257045811032   整理番号:17A0571304

EOG信号と学習ベクトル量子化法を用いるアイマウスの開発

Development of Eye Mouse Using EOG signals and Learning Vector Quantization Method
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 52-58 (WEB ONLY)  発行年: 2015年04月25日 
JST資料番号: U0996A  ISSN: 2187-8811  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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最近,眼球運動の認識が世界中の研究者から注目されている。他の身体運動に比べ,眼球運動は信頼でき,体力の消耗が低く,重度身体障害者にとって応答に対する最後の自発運動である。眼の他に筋肉を動かすことのできないALS(筋萎縮性側索硬化症)患者に効率的なコミュニケーション手段を提供するため,EOG信号と学習ベクトル量子化法を用いる眼球運動認識システムを提案した。認識結果に従い,API(応用プログラミングインタフェイス)を用いてカーソル運動を制御する。本システムはALS患者のコミュニケーション支援に使用できる。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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入出力装置  ,  パターン認識 
引用文献 (9件):
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