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J-GLOBAL ID:201802265687050228   整理番号:18A1370058

次亜塩素酸ナトリウム水溶液によるインジゴの脱色に関する考察

Study on Decoloring of Indigo by Sodium Hypochlorite Aqueous Solution
著者 (3件):
資料名:
巻: 91  号:ページ: 215-219  発行年: 2018年07月20日 
JST資料番号: F0174A  ISSN: 0010-180X  CODEN: SKYOAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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デニムのブリーチ加工にかかわる,次亜塩素酸ナトリウム(NaOCl)によるインジゴの脱色機構について,次亜塩素酸(HOCl)の解離平衡に注目して考察した。インジゴ染色綿布およびインジゴ分散液の脱色,すなわち凝集したインジゴ粒子の脱色は,NaOCl水溶液のpHが低いほど大きくなった。一方,分子レベルで溶解したインジゴ誘導体(インジゴカルミン)の水溶液の脱色は,pHが高いほど大きくなった。HOClの解離平衡より,凝集粒子の脱色は非解離型HOClの濃度に依存することが明らかとなった。解離型OCl-イオンは疎水性のインジゴ凝集体の内部に拡散できないので,固液界面でのみ作用する。それに対し,電気的に中性なHOClは凝集体の内部へ浸透し,拡散した内部においても作用できるので,効率的にインジゴを脱色できる。(著者抄録)
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分類 (1件):
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染色からみた染料 
物質索引 (1件):
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引用文献 (14件):
  • 1)J. C. Morris: J. Phys. Chem., 70, 3798 (1966).
  • 2)A. R. Blazis, J. E. Leslie, P. W. Kabler, R. L. Woodward: Appl. Microbiol., 6, 338 (1958).
  • 3)G. M. Fair, J. C. Morris, S. L. Chang, I. Weil, R. P. Burden: J. Am. Water Works Assoc., 40, 1051 (1948).
  • 4)福﨑智司, 浦野博水, 山田貞子:表面技術, 58, 465 (2007).
  • 5)福﨑智司, 浦野博水, 高橋和宏, 山田貞子, 高木明彦:日本防菌防黴学会誌, 37, 253 (2009).
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