特許
J-GLOBAL ID:201803003902710820
ベイパーチャンバー
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山口 朔生
, 大島 信之
, 山口 真二郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-522835
公開番号(公開出願番号):特表2018-523088
出願日: 2015年07月27日
公開日(公表日): 2018年08月16日
要約:
【課題】ベイパーチャンバーを提供する。【解決手段】ベイパーチャンバーはフロントシェル、バックシェル、支持架、毛細管材および作動液から構成される。支持架は複数のリブを相互に接続させることによって構成され、複数のリブの間に規則配列するように形成された複数の包囲空間を有する。それぞれのリブは一端が上当接部となり、他端が下当接部となる。それぞれのリブは上当接部が二つのリブの下当接部の上方に位置し、下当接部が二つのリブの上当接部の下方に位置する。複数のリブは相互の上当接部および下当接部によって相互に連結され、高低差のある傾斜状態を保持するとともに上当接部に近い体部の下方および下当接部に近い体部の上方に小空間を形成する。小空間と包囲空間とは相互に繋がる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
フロントシェル、バックシェル、支持架、毛細管材および作動液から構成され、
前記フロントシェルと前記バックシェルとは、辺縁部が相互に連結されることで格納空間を形成し、
前記支持架は、前記格納空間に配置され、複数のリブを相互に接続させることによって構成され、複数の前記リブの間に規則配列するように形成された複数の包囲空間を有し、それぞれの前記リブは一端が上当接部となり、他端が下当接部となり、それぞれの前記リブは前記上当接部が二つの前記リブの前記下当接部の上方に位置し、前記下当接部が二つの前記リブの前記上当接部の下方に位置し、
前記毛細管材は、前記格納空間内に帯状に配置され、前記支持架の上方、下方および両側に環状扁平に分布し、
前記毛細管材は、前記支持架の上方に位置する部位である上部が前記フロントシェルの底面に焼結されて付着し、前記支持架の下方に位置する部位である下部が前記バックシェルの頂面に焼結されて付着し、
前記作動液は、前記格納空間に注入され、前記毛細管材に吸着し、
前記支持架において、
複数の前記リブからなる複数の前記上当接部および複数の前記下当接部は前記毛細管材に当接することによって前記毛細管材を前記フロントシェルの底面および前記バックシェルの頂面に維持し、
複数の前記リブは相互の前記上当接部および前記下当接部によって相互に連結され、前記支持架に高低差のある傾斜状態を保持するとともに前記上当接部に近い体部の下方および前記下当接部に近い体部の上方に小空間を形成し、
前記小空間と前記包囲空間とは相互に繋がることを特徴とする、
ベイパーチャンバー。
IPC (4件):
F28D 15/02
, F28D 15/04
, B23K 15/00
, B23K 26/21
FI (6件):
F28D15/02 101H
, F28D15/04 J
, F28D15/02 102A
, F28D15/02 102H
, B23K15/00 505
, B23K26/21 N
Fターム (2件):
引用特許: