特許
J-GLOBAL ID:201103009337763112
有機エレクトロルミネッセンス素子、及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2008072756
公開番号(公開出願番号):WO2009-084413
出願日: 2008年12月15日
公開日(公表日): 2009年07月09日
要約:
高発光効率、且つ長寿命であり、ウエットプロセスで安定に製造可能な有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法は、基板上に少なくとも陽極、陰極、及び該陽極、陰極間に挟まれた発光ホスト及び発光ドーパントを含有する発光層を少なくとも有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、該発光層がウエットプロセスで形成され、且つ該発光層に含まれる発光ドーパントの濃度を陽極側から陰極側に向かって連続的に変化させることを特徴とする。
請求項(抜粋):
基板上に少なくとも陽極、陰極、及び該陽極、陰極間に挟まれた発光ホスト及び発光ドーパントを含有する発光層を少なくとも有する有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法において、該発光層がウエットプロセスで形成され、且つ該発光層に含まれる発光ドーパントの濃度を陽極側から陰極側に向かって連続的に変化させることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。
IPC (3件):
H01L 51/50
, H05B 33/10
, C09K 11/06
FI (3件):
H05B33/14 B
, H05B33/10
, C09K11/06 660
Fターム (21件):
3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107BB02
, 3K107BB03
, 3K107CC04
, 3K107CC21
, 3K107CC45
, 3K107DD53
, 3K107DD59
, 3K107DD64
, 3K107DD67
, 3K107DD68
, 3K107DD69
, 3K107DD70
, 3K107FF05
, 3K107FF14
, 3K107FF17
, 3K107FF18
, 3K107GG06
, 3K107GG26
, 3K107GG28
引用特許: