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J-GLOBAL ID：201702247628641874   整理番号：17A0234252

改正個人情報保護法でゲノム研究はどう変わるか?-個人識別符号・要配慮情報としてのゲノムデータ

著者 (5件)： 清水佳奈 (早稲田大 基幹理工) ,  山本奈津子 (大阪大 大学院医学系研究科 医の倫理と公共政策学) ,  川嶋実苗 (科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセ) ,  片山俊明 (ライフサイエンス統合データベースセ) ,  荻島創一 (東北大 東北メディカル・メガバンク機構)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 35  号： 4  ページ： 600-605  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2015年9月に行われた個人情報保護法の改正が,ゲノム研究分...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 医療倫理 ,...

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分類 (2件)： 遺伝学一般  (EC01010C) ,  医療制度  (GB04020H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 個人情報保護法 ,  ゲノム ,  研究 ,  個人識別 ,  符号 ,  配慮