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J-GLOBAL ID:202202278929847049   整理番号:22A1649847

合金型五核金属錯体の合成とCO2還元反応

Development of Alloyed Pentanuclear Metal Complexes for CO2 Reduction
著者 (6件):
資料名:
巻: 102nd  ページ: ROMBUNNO.P1-2vn-27 (WEB ONLY)  発行年: 2022年 
JST資料番号: U2384A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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CO2還元反応は地球温暖化やエネルギー問題の解決策として注目されている。当研究室では,CO2還元反応を促進する触媒としてコバルト五核錯体を報告している。一方,生体中の金属酵素には,異種金属多核錯体を活性中心として持つものが存在する。そこで本研究では,二種類の金属を含む異種金属五核錯体を開発し,得られた錯体のCO2還元に対する触媒能を評価したところ,電気化学的,光化学的CO2還元の触媒作用を示した。(著者抄録)
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分類 (3件):
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コバルトとニッケルの錯体  ,  鉄の錯体  ,  光化学反応 
物質索引 (1件):
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