文献

J-GLOBAL ID：200902238324408418   整理番号：06A0953104

都市家庭部門エネルギー最終需要モデルの検証と気温上昇影響

Verification of Residential Energy End-Use Model at City Scale and Effect of Outdoor Air Temperature

著者 (6件)： 下田吉之 (大阪大 大学院工学研究科) ,  中尾寿孝 (大阪大 大学院工学研究科) ,  鳴海大典 (大阪大 大学院工学研究科) ,  羽原宏美 (大阪大 大学院工学研究科) ,  水野稔 (大阪大 大学院工学研究科) ,  辻毅一郎 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： エネルギー・資源  (Energy and Resources)
巻： 27  号： 6  ページ： 431-437  発行年： 2006年11月05日 
JST資料番号： Z0986A  ISSN： 0285-0494  CODEN： ENESEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 家庭用エネルギーの最終需要を推定するモデルを検証するために,...

シソーラス用語： *エネルギー需要 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A0953104&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0986A") }}

分類 (2件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B) ,  空気調和装置一般  (PC02010U)

引用文献 (13件)：

• SHIMODA, Yoshiyuki. Residential end-use energy simulation at city scale. Building and Environment. 2004, 39, 8, 959-967
• SHIMODA, Yoshiyuki. Evaluation on Residential Energy Efficiency Programs Using the City-Scale End-Use Simulation Model. Proceedings of 2004 ACEEE Summer Study on Energy Efficiency in Buildings. 2004, "2-249"-"2-259"
• 藤井拓郎. 熱負荷計算を組み込んだ都市住宅エネルギーエンドユースモデルの開発 世帯詳細区分型都市住宅エネルギーエンドユースモデルの開発と応用 (1). 日本建築学会環境系論文集. 2005, 589, 51-58
• 森川貴夫. 住宅や機器の性能分布を考慮した大阪市住宅エネルギー需要の推計世帯詳細区分型都市住宅エネルギーエンドユースモデルの開発と応用 (2). 日本建築学会環境系論文集. 2005, 595, 97-104
• 羽原宏美. 居住者の室内温熱環境調節行為のモデル化による住宅の空調エネルギー消費の予測. 人間と生活環境. 2004, 11, 2, 83-88

タイトルに関連する用語 (8件)： 都市 ,  家庭 ,  部門 ,  エネルギー ,  需要 ,  モデル ,  検証 ,  気温上昇