特許
J-GLOBAL ID:200903002837280093

カラス忌避装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 大場 充 ,  堀川 美夕紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-315994
公開番号(公開出願番号):特開2009-136214
出願日: 2007年12月06日
公開日(公表日): 2009年06月25日
要約:
【課題】本発明は、カラスを忌避させる忌避効果を維持することができるカラス忌避装置を提供する。【解決手段】下記の音声A〜Eの内2種以上を記憶した音声記憶手段と、音声記憶手段に記憶された音声A〜Eの内2種以上を再生する音声再生手段と、を有することを特徴とするカラス忌避装置。 音声A:周波数が1〜2kHzの正弦波、方形波、三角波及びのこぎり波から選ばれる1種以上の純音または前記純音を少なくとも1種以上含む複合音から選択される人工音声。 音声B:カラスが逃避する際に発する音声。 音声C:カラスが警戒する際に発する音声。 音声D:カラスが争う際に発する音声。 音声E:カラスが威嚇する際に発する音声。【選択図】図2
請求項(抜粋):
下記の音声A〜Eの内2種以上の音声データを記憶した音声記憶手段と、 前記音声データを再生する音声再生手段と、 を有することを特徴とするカラス忌避装置。 音声A:周波数が1〜2kHzの正弦波、方形波、三角波及びのこぎり波から選ばれる1種以上の純音または前記純音を少なくとも1種以上含む複合音から選択される人工音声。 音声B:カラスが逃避する際に発する音声。 音声C:カラスが警戒する際に発する音声。 音声D:カラスが争う際に発する音声。 音声E:カラスが威嚇する際に発する音声。
IPC (1件):
A01M 29/00
FI (1件):
A01M29/00 A
Fターム (5件):
2B121AA07 ,  2B121DA58 ,  2B121EA21 ,  2B121FA08 ,  2B121FA13
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)
引用文献:
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