特許
J-GLOBAL ID：201003087115183510

光電変換素子

発明者：
加藤 岳仁

加藤 岳仁 について


出願人/特許権者：
住友化学株式会社

住友化学株式会社 について


代理人 (2件)： 中山 亨 ,  坂元 徹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-197559
公開番号（公開出願番号）：特開2010-034465
出願日： 2008年07月31日
公開日（公表日）： 2010年02月12日
要約：
【課題】光電変換効率が高い光電変換素子を提供する。【解決手段】第1の電極と第2の電極とを有し、該第1の電極と該第2の電極との間に機能層を有し、該機能層中に芳香族アミン残基を有する高分子化合物を含み、該第1の電極と該機能層との間に色素が吸着した多孔質状の半導体材料を有する光電変換素子。第1の電極層と機能層との間に稠密層を有し、該稠密層の該機能層側の表面の一部に、色素が吸着していてもよい。また、機能層と第2の電極との間に、有機層を有していてもよい。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
第1の電極と第2の電極とを有し、該第1の電極と該第2の電極との間に機能層を有し、該機能層中に芳香族アミン残基を有する高分子化合物を含み、該第1の電極と該機能層との間に色素が吸着した多孔質状の半導体材料を有する光電変換素子。
IPC (3件)：
H01L 31/04 ,  H01M 14/00 ,  C07D 471/04
FI (3件)：
H01L31/04 Z ,  H01M14/00 P ,  C07D471/04 112Z
Fターム (33件)：
4C065AA04 ,  4C065AA19 ,  4C065BB09 ,  4C065CC01 ,  4C065DD02 ,  4C065EE02 ,  4C065HH02 ,  4C065JJ01 ,  4C065KK02 ,  4C065LL01 ,  4C065PP03 ,  4H006AA01 ,  4H006AB92 ,  5F051AA11 ,  5F051BA14 ,  5F051CB13 ,  5F051FA03 ,  5F051FA06 ,  5F051FA08 ,  5F051GA03 ,  5F151AA11 ,  5F151BA14 ,  5F151CB13 ,  5F151FA03 ,  5F151FA06 ,  5H032AA06 ,  5H032AS16 ,  5H032EE02 ,  5H032EE04 ,  5H032EE08 ,  5H032EE16 ,  5H032EE20 ,  5H032HH01
引用特許：
審査官引用 (5件)
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