文献
J-GLOBAL ID:201202210846933532   整理番号:12A1069580

L10およびL11規則合金膜を被覆した磁気力顕微鏡探針の空間分解能と反転磁界

Spatial Resolution and Switching Field of Magnetic Force Microscope Tips Coated with L10 and L11 Ordered Magnetic Films
著者 (3件):
資料名:
巻: 112  号: 80(MR2012 1-8)  ページ: 35-42  発行年: 2012年06月07日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
L10構造に規則化したFePd合金膜およびL11構造に規則化したCoPt合金膜を先端半径4nmのSi探針に被覆することにより磁気力顕微鏡(MFM)探針を作製し,被覆磁性材料,被覆合金膜の規則度,および,被覆膜厚がMFM分解能と探針反転磁界に及ぼす影響について系統的に調べた。分解能は被覆材料および膜厚により影響された。膜厚を80から20nmに減少させると,L10-FePdおよびL11-CoPt膜被覆探針の分解能が,それぞれ,9.1から7.9nmまで,9.1から7.5nmまで向上した。規則度(S)が0から0.52に向上するにつれて,80nm厚のL10-FePd膜を被覆した探針の反転磁界は0.25から1.50kOeまで増加した。反転磁界は被覆膜厚によっても変化した。膜厚が20から80nmに増加すると,S=0.52のL10-FePd膜被覆探針およびS=0.09のL11-CoPt膜被覆探針の反転磁界は,それぞれ,0.90から1.50kOeまで,1.70から2.70kOeまで増加した。本研究により,L10-FePdもしくはL11-CoPt合金膜を先鋭なSi探針に被覆することにより,10nmより高い分解能を持ち,かつ,1.5kOeよりも高い反転磁界を持つMFM探針の作製が可能であることが示された。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電子顕微鏡,イオン顕微鏡 

前のページに戻る