研究者
J-GLOBAL ID:200901005560049609   更新日: 2023年12月06日

村上 亜由美

ムラカミ アユミ | MURAKAMI Ayumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
研究キーワード (5件): 唾液コルチゾール、食事、概日リズム、幼児、子ども ,  唾液コルチゾール、概日リズム、幼児、子ども ,  食品栄養学 ,  Dietary life ,  Nutrition
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2014 - 2016 幼児における唾液コルチゾールの概日リズム形成に影響する生活環境因子の解明
  • 2013 - 2014 福井県特産農作物に関する調査
  • 2002 - 2004 Nutirition component and methods for low salt rice-bran-fermented mackere
  • 2004 - 食育に関する調査研究
  • 2004 - Studies of 'Dietary life education'
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論文 (39件):
  • 村上亜由美、岸本三香子. 大学生を対象にした「旬の食材を取り入れた献立作成」の授業実践の評価. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2023. 7. 233-240
  • 村上 亜由美、廣木 涼佳、八田 玲子. 中学校家庭科における調理実験を取り入れた授業実践の評価. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2021. 5. 237-249
  • 村上亜由美 竹内恵子 岸本三香子. 幼児における残食頻度栄養摂取状況及び唾液コルチゾール濃度の概日リズム. 福井大学教育・人文科学部門紀要. 2020. 4. 287-296
  • 村上亜由美、竹内惠子、松宮さおり、岸本三香子. 幼児における唾液コルチゾール濃度の概日リズム別にみた,栄養素摂取量及び食品群別摂取量. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2017. 1. 281-289
  • 村上亜由美、尾﨑由美. 小学校と家庭が連携した食育活動についての一考察 -低学年保護者の食に関する意識調査から-. 福井大学初等教育研究. 2016. 1. 1. 45-50
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MISC (35件):
講演・口頭発表等 (45件):
  • 大学生を対象にした「旬の食材を取り入れた献立作成」の授業実践の評価
    (第69回日本栄養改善学会学術総会 2022)
  • 幼児を対象とした食介入支援による生活習慣の変化
    (第69回日本栄養改善学会学術総会 2022)
  • 幼児の望ましい生活習慣と腸内細菌群構成群
    (第68回日本栄養改善学会学術総会 2021)
  • 幼児の自立起床を促す生活習慣、食習慣
    (第68回日本栄養改善学会学術総会 2021)
  • 幼児の生活・食習慣と腸内細菌叢構成群との関係
    (第68回日本小児保健協会学術集会 2021)
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Works (4件):
  • エゴマおよびウメなど福井県産特産農作物を用いた機能性食品の開発に関する研究
    2014 - 2015
  • 幼児における唾液コルチゾールの概日リズム形成に影響する生活環境因子の解明, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • マサバ糠漬け「へしこ」の低塩化による栄養成分の変化, 若手研究(B)
    2004 -
  • マサバ糠漬け「へしこ」の低塩化による栄養成分の変化, 若手研究B
    2003 -
学歴 (3件):
  • - 1997 武庫川女子大学 家政学研究科 食物学専攻
  • - 1991 神戸大学 教育学研究科 家政教育専攻
  • - 1989 神戸大学 教育学部 中等家政科
経歴 (4件):
  • 2000/04 - 福井大学 助教授
  • 2000/04 - 福井大学 助教授
  • 1999/04 - 2000/03 甲子園短期大学 講師
  • 1997/04 - 1999/03 武庫川女子大学 助手
委員歴 (1件):
  • 2011 - 日本小児保健協会 一般会員
所属学会 (6件):
日本小児保健協会 ,  日本調理科学会 ,  日本脂質栄養学会 ,  日本家政学会 ,  日本栄養改善学会 ,  日本栄養・食糧学会
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