研究者
J-GLOBAL ID:200901010422835770   更新日: 2024年01月30日

水田 龍信

ミズタ リユウシン | Mizuta Ryushin
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www.ribs.tus.ac.jp/wp-content/uploads/mizuta_hp.pdf
研究分野 (1件): 免疫学
研究キーワード (1件): 組換え
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2024 死細胞DNA分解酵素群の相分離による時空間的機能制御機構の解明
  • 2017 - 2020 死細胞DNA分解システムの全容と、cfDNA生成メカニズムの解明
  • 2012 - 2015 ネクローシスDNA断片化の意義-酸化ストレスと免疫反応の制御
  • 2009 - 2011 ネクローシスDNA断片化と無菌的炎症
  • 2003 - 2004 ユビキチン蛋白分解系による免疫系組換え制御
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論文 (37件):
MISC (19件):
  • 水田龍信. 細胞死におけるDNase γの役割. 臨床免疫・アレルギー科. 2019. 71. 2. 114-119
  • 水田龍信. 2018年ノーベル生理学・医学賞 免疫抑制解除による新規がん治療法の開発. 理大科学フォーラム 東京理科大学 科学教養誌. 2019. 36. 1. 28-29
  • 水田龍信. 細胞死に学ぶ生体の「もの壊し」の知恵と疾患ーDNAはいかにして分解されていくかさー. 理大科学フォーラム 東京理科大学 科学教養誌. 2018. 35. 5(通巻407). 34-39
  • 水田龍信. 生と死の生物学. 理学科学フォーラム(東京理科大学科学教養誌). 2015. 32. 1(通巻367). 24-25
  • 水田龍信, 菊佳男, 尾澤知美, 松原朋子, 林智人. 乳汁中HMGB1蛋白量はウシ乳房炎重症度と相関する. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2011. 152nd. 212-212
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特許 (1件):
書籍 (6件):
  • 血液中cell-free DNA生成メカニズム解明
    Fuji Sankei Business i 2019
  • 新規抗血栓薬の可能性を米科学誌サイエンスに発表
    Fuji Sankei Business i 2017
  • 理工系の基礎 生命科学入門
    丸善出版 2016 ISBN:9784621300329
  • ふるさと自慢
    学校法人東京理科大学広報課 2015
  • 分子生物学的基盤に基づく 低線量放射線影響評価に関する研究
    (財)原子力安全研究協会 2000
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講演・口頭発表等 (39件):
  • 血液中cell-free DNA 生成のメカニズムの解明
    (第28回日本Cell Death 学会学術集会 2019)
  • 肝細胞死におけるcell-free DNA生成のメカニズム
    (第26回肝細胞研究会 2019)
  • ヒストンH1量がアポトーシスの際のDNA断片化とクロマチン凝集の効率を決定する
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • DNase γはネクローシスの際のcell-free DNA生成に主要な役割を担う
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • ネクローシス下のcell-free DNA 生成におけるDNase γ の関与
    (第27回日本cell death学会学術集会 2018)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (京都大学)
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