研究者
J-GLOBAL ID:200901021946998821   更新日: 2024年02月01日

高田 宜武

タカダ ヨシタケ | Takada Yoshitake
所属機関・部署:
職名: 主幹研究員
ホームページURL (2件): http://cse.fra.affrc.go.jp/yotak/index.htmlhttp://cse.fra.affrc.go.jp/yotak/indexE.html
研究分野 (5件): 水圏生産科学 ,  多様性生物学、分類学 ,  生態学、環境学 ,  生物資源保全学 ,  環境動態解析
研究キーワード (6件): 潮間帯 ,  サンゴ礁 ,  甲殻類 ,  軟体動物 ,  沿岸 ,  砂浜
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2015 - 2020 沿岸底生生態-地盤環境動態の統合評価予測技術の開発
  • 2013 - 2015 砂浜沿岸域における甲殻類の分布帯形成機構に対する陸域土地利用の影響
  • 2010 - 2014 暖温帯~熱帯域の浅海生物の遺伝的多様性からみた起源に関する研究-甲殻異尾類を例に
  • 2010 - 2013 砂浜沿岸域における小型甲殻類の生産構造の空間的変異
  • 2003 - 2006 サンゴ礁生物多様性保全地域の選定に関する研究
全件表示
論文 (59件):
もっと見る
MISC (44件):
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
  • P18. 転石潮間帯におけるヒメコザラ個体群の長期変動(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
    (Venus : journal of the Malacological Society of Japan 2006)
  • P-8 石垣島浦底湾の砂浜にすむ二枚貝類の分布は干出時と冠水時で異なるか?(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
    (貝類学雑誌Venus : the Japanese journal of malacology 1999)
  • 6. 石垣島の転石潮間帯における貝類の垂直分布に対する淡水の影響(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
    (貝類学雑誌Venus : the Japanese journal of malacology 1997)
  • 20. 天草におけるアマガイの成長と個体群構造の季節変化(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
    (貝類学雑誌Venus : the Japanese journal of malacology 1993)
  • 16. タマキビガイ Littorina brevicula の成長と季節移動(平成 3 年度総会(鳥羽市)研究発表要旨)
    (貝類学雑誌Venus : the Japanese journal of malacology 1991)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1987 - 1993 九州大学 理学研究科
  • 1983 - 1987 京都大学 理学部
学位 (1件):
  • 博士(理学) (九州大学)
経歴 (4件):
  • 2020/07 - 現在 水産研究・教育機構 水産技術研究所 主幹研究員
  • 2006/10 - 2020/07 水産総合研究センター日本海区水産研究所
  • 2001/04 - 2006/09 水産総合研究センター西海区水産研究所
  • 1996/04 - 2001/03 水産庁西海区水産研究所
所属学会 (7件):
日本動物行動学会 ,  日本甲殻類学会 ,  日本貝類学会 ,  日本ベントス学会 ,  個体群生態学会 ,  日本生態学会 ,  日本水産学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る