研究者
J-GLOBAL ID:200901052992173473   更新日: 2022年08月26日

西山 覚

ニシヤマ サトル | Nishiyama Satoru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 触媒プロセス、資源化学プロセス ,  反応工学、プロセスシステム工学
研究キーワード (1件): 触媒反応工学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2015 - 2018 二酸化炭素の高速転換反応プロセス構築のための触媒表面種のダイナミクス解析
  • 2015 - 2018 ベンゼンの酸素酸化によるフェノールの一段合成触媒の開発とその高効率化
  • 2012 - 2015 バイオマス由来のアルコールを還元試剤とした選択還元反応プロセスの創成
  • 2011 - A-STEP「ネットワーク解析を基礎としたプロセス強化手法による炭酸ガス低減触媒プロセスの開発」
  • 2008 - 低環境負荷型酸化試剤を用いた高選択的接触酸化反応プロセスシステムの構築
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論文 (48件):
MISC (4件):
書籍 (4件):
  • Promoted partial oxidation activity of alkali metal added-Co catalysts supported on NaY and NaUSY zeolites in the gas-phase catalytic oxidation of benzyl alcohol
    Journal of Molecular Catalysis A: Chemical 2006
  • 担持La触媒上でのベンゼンの一段酸化によるフェノール合成
    マテリアル インテグレーション 2006
  • 化学工学事典 改訂4版
    丸善 2005
  • 固体表面キャラクタリゼーションの実際
    講談社サイエンティフィク 2005
講演・口頭発表等 (205件):
  • 硬殻マイクロカプセル化TBABハイドレートを用いた水素貯蔵に関する研究
    (化学工学会第84年会 2019)
  • SnPt 2元系触媒上でのクロトンアルデヒドの選択水素化-合金構造と触媒性能の関係-
    (化学工学会 第84年会 2019)
  • H2O2による環状ケトンのBaeyer-Villiger酸化に用いるベータゼオライトのAl3+の役割
    (化学工学会 第84年会 2019)
  • 硬殻マイクロカプセル化蓄熱材のコーティングプロセスの検討
    (第8回潜熱工学シンポジウム 2018)
  • マイクロ流路によるマイクロカプセル化蓄熱材の作製
    (第8回潜熱工学シンポジウム 2018)
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学歴 (1件):
  • - 1982 東京工業大学 大学院修士課程修了
学位 (1件):
  • 工学博士 (神戸大学)
委員歴 (1件):
  • 石油学会 関西支部副支部長
所属学会 (5件):
日本化学会 ,  近畿化学協会 ,  石油学会 ,  触媒学会 ,  化学工学会
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