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J-GLOBAL ID：200902015550928280   整理番号：92A0744122

エタノールと炭酸ガスを併用したカキ‘平核無’果実の脱渋

Removal of Astringency from ‘Hiratanenashi’ Persimmom Fruit with a Mixture of Ethanol and Carbon Dioxide.

著者 (3件)： 平智 (山形大 農) ,  大場節子 (山形大 農) ,  渡部俊三 (山形大 農)
資料名： 園芸学会雑誌  (Journal of the Japanese Society for Horticultural Science)
巻： 61  号： 2  ページ： 437-443  発行年： 1992年09月 
JST資料番号： F0626A  ISSN： 0013-7626  CODEN： EGKZA9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記脱渋の効果に関する基礎知見を得ることを目的として,デシケ...

シソーラス用語： カキ ,...
準シソーラス用語： 渋ガキ ,...

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分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

引用文献 (9件)：

• 愛知農総試. 1986.昭和60年度農産物流通利用試験成績書. p. 101-110.
• 愛知農総試. 1988.昭和61年度農産物流通利用試験成績書. p. 67-71.
• 板村裕之. 1985.カキ平核無果実の脱渋後の軟化に関する研究. 京都大学学位論文.
• 加藤公道. 1986.カキ果実のアルコール•加温短期脱渋法と炭酸ガス•CTSD短期脱渋方法との比較. 園学要旨. 昭61春:446-447.
• Kato, K. 1990. Astringency removal and ripening in persimmons treated with ethanol and ethylene. HortScience 25 : 205-207.

タイトルに関連する用語 (7件)： エタノール ,  炭酸ガス ,  併用 ,  カキ ,  平核無 ,  果実 ,  脱渋