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J-GLOBAL ID:201702282596775557   整理番号:17A0652487

深頚部膿瘍・降下性縦隔炎罹患後の重度嚥下障害:頚部のマッサージと舌骨・喉頭の他動運動が著効を奏した1例

著者 (8件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 156-162  発行年: 2016年12月31日 
JST資料番号: L3874A  ISSN: 1343-8441  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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【はじめに】深頚部膿瘍後に嚥下障害が起こること,病態,原因に...
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分類 (3件):
分類
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消化器疾患の治療一般  ,  リハビリテーション  ,  感染症・寄生虫症の治療 
引用文献 (19件):
  • 石永 一,中村 哲,大津和弥, 他: 深頸部膿瘍治療後の嚥下障害例の検討, 嚥下医学, 1(2): 338-341, 2012.
  • 山野貴史,宮城司道,樋口仁美, 他: 深頸部感染症治療後の嚥下機能についての検討, 嚥下医学, 1(2): 342-348, 2012.
  • 栗田慶子,平松 隆,大西将美, 他: 頸部ガス壊疽治療後嚥下障害を認めた2症例の訓練, 日摂食嚥下リハ会誌, 4(1): 41-47, 2000.
  • 平松 隆,大西将美,村井道典, 他: 頸部ガス壊疽3症例の検討, 日気管食道会報, 51(3): 266-272, 2000.
  • 原 浩貴,今手祐二,堀池 修, 他: 嚥下改善手術が有効であった深頸部感染症治療後の嚥下障害の一例, 日気管食道会報, 52: 414-419, 2001.
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