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J-GLOBAL ID：201102212003494702   整理番号：11A0122073

双積分球光学系とinverse Monte Carlo法を用いた光学特性算出における光学特性値誤算出の改善 2)-試料厚み及び濃度の影響-

著者 (9件)： 南條卓也 (大阪大 大学院工学研究科) ,  本多典広 (大阪大 大学院工学研究科) ,  寺田隆哉 (大阪大 大学院工学研究科) ,  寺田隆哉 (科学技術振興機構) ,  石井克典 (大阪大 大学院工学研究科) ,  粟津邦男 (大阪大 大学院工学研究科) ,  粟津邦男 (科学技術振興機構) ,  粟津邦男 (福井大 国際原子力工研) ,  粟津邦男 (京大 化研)
資料名： Optics & Photonics Japan講演予稿集  (日本光学会年次学術講演会講演予稿集)
巻： 2010  ページ： 132-133  発行年： 2010年11月08日 
JST資料番号： L6928A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *積分球 ,  *モンテカルロ法 ,  シミュレーション ,  *吸収係数 ,  生体組織 ,  スペクトル
準シソーラス用語： *逆モンテカルロ法 ,  散乱係数

分類 (1件)： 光物性一般  (BM08010A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 積分球 ,  光学系 ,  光学特性 ,  光学 ,  特性値 ,  試料 ,  厚み