- 2023 - 2027 離散曲面の共形構造と収束理論
- 2018 - 2023 ユニタリ推移作用素の幾何解析
- 2017 - 2022 物質分離・輸送を最適化する多層・多孔質材料の離散曲面論
- 2015 - 2019 離散幾何解析学の進展
- 2013 - 2019 離散幾何解析学としての量子ウォークの研究
- 2012 - 2017 量子スピン系の離散幾何解析学
- 2013 - 2016 葉層構造における指数定理の展開
- 2012 - 2016 離散幾何解析学の展開
- 2009 - 2014 シュレディンガー方程式のスペクトル・散乱理論の研究
- 2009 - 2012 凸多面体に付随する幾何学的漸近解析の諸問題の研究
- 2008 - 2012 ランダム行列の普遍性と半古典量子論
- 2009 - 2011 離散解析幾何学の発展と応用
- 2008 - 2011 ランダム性を通して見る離散空間の幾何学
- 2007 - 2010 巨大な群上の調和解析に向けた確率論と表現論の融合的研究
- 2006 - 2009 幾何学と物理学の統合によるポアソン幾何学から非可換微分幾何学への展開
- 2006 - 2008 量子統計的視点からの幾何学的漸近解析の諸問題の研究
- 2005 - 2008 幾何学における統計法則
- 2003 - 2005 非可換解析を基礎とする非可換微分幾何学の構築と超弦理論への展開
- 2003 - 2005 楕円型作用素、並びに群作用に対する固有関数とその値分布の漸近挙動の研究
- 2002 - 2004 指数定理を中心とする非可換幾何学の研究と低次元多様体論
- 2000 - 2002 ポアソン幾何学の研究とその数理物理への応用
- 2001 - 2001 ポアンカレ円板上のワイル型擬微分作用素とウィグナー変換
- 2000 - 2001 非可換幾何学とスペクトル流の指数定理
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