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J-GLOBAL ID:201402241125666395   整理番号:14A0300187

液中レーザー溶融法によるサブミクロン球状金属粒子作製

著者 (3件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 87-93  発行年: 2014年03月01日 
JST資料番号: F0163A  ISSN: 1340-2625  CODEN: MTERE2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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液体中に分散したナノ粒子にレーザ光を照射することでサブミクロン球状粒子を作製した。これを液中レーザ溶融法と名づけた。これは原料粒子の光吸収による加熱,溶融という現象を利用しており,金属のサブミクロン球状粒子も原料に光吸収があれば作製できる。液中レーザ溶融法には次の特徴がある。1)粒子サイズが原料より大きくなる,2)低フルエンス,3)空間選択的加熱,4)時間選択的加熱,5)広い材料汎用性。凝集しやすい金ナノ粒子からサブミクロン球状粒子の合成と表面安定化剤の効果の研究を原料の金ナノ粒子の作製,水中とクエン酸溶液中の比較,クエン酸濃度の効果,レーザ照射時間依存性の視点から行った。有機溶媒中に分散した酸化銅粒子を有機溶媒による還元を利用して銅のサブミクロン粒子を反応合成した。それはレーザ光のフルエンスに強く依存した。金-酸化鉄又は金-酸化コバルトの混合コロイド溶液から金-鉄又は金-コバルトの二成分系サブミクロン粒子の作製も試みた。最後に銀,銅,金について液中分散原料粒子の溶融に必要なレーザフルエンスを検討した。
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その他の金属組織学 
物質索引 (1件):
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引用文献 (26件):
  • (1) Y. Ishikawa, Y. Shimizu, T. Sasaki and N. Koshizaki: Appl. Phys. Lett., 91(2007), 161110.
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  • (3) H. Q. Wang, A. Pyatenko, K. Kawaguchi, X.Y. Li, Z. Swiatkowska-Warkocka and N. Koshizaki: Angew. Chem. Int. Ed., 49(2010), 6361.
  • (4) H. Q. Wang, N. Koshizaki, L. Li, L. Jia, K. Kawaguchi, X.Y. Li, A. Pyatenko, Z. Swiatkowska-Warkocka, Y. Bando and D. Golberg: Adv. Mater., 23(2011), 1865.
  • (5) H. Q. Wang, M. Miyauchi, Y. Ishikawa, A. Pyatenko, N. Koshizaki, Y. Li, L. Li, X.Y. Li, Y. Bando and D. Golberg: J. Am. Chem. Soc., 133(2011), 19102.
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