川崎勝義

Kawasaki Katsyoshi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (1件)：心理学生理心理学行動科学実験心理学発達心理学学習認知情動対比効果扁桃体

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (32件)：

MISC (40件)：

川崎勝義, 森口真悠子, 土居涼子. 薬局調剤におけるインシデントの発生と薬剤師の心理状態及び睡眠との関連. 日本心理学会大会発表論文集. 2019. 83. 3C-058-3C-058
川崎勝義, 伊田菜々花, 永田道子, 小山高正. 絵本画像視聴時における幼児の視線キャリブレーションフリー視線測定装置を用いた測定. 日本心理学会大会発表論文集. 2018. 82. 3EV-086-3EV-086
Katsuyoshi Kawasaki, Satomi Komori, Hitomi Kudo, Saki Koyano, Takamasa Koyama. Effects of propranolol and emotional conditioning on nose-poking operant learning and emotionality of rats. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 917-918
川崎勝義, 赤石ひかる. 共感性が文の偶発記憶に与える影響. 日本心理学会大会発表論文集. 2015. 79. 3PM-091-3PM-091
川崎勝義, 金子豪. 総合病院に勤務する薬剤師のコミットメント -医師・看護師と比較して-. 日本心理学会大会発表論文集. 2014. 78. 3PM-1-027-3PM-1-027

特許 (2件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

認知行動療法を用いた自己療法が自動思考数に及ぼす影響
(日本薬学会第142年会 2022)
薬学の専門教育における反転学習の導入のための基礎的な調査
(日本薬学会第140年会 2020)
Anticipatory contrast in instrumental behavior of rats
(動物心理学会 2019)
Do anticipatory contrasts arise in instrumental behavior in rats?
(Society for Neuroscience 49th annual meeting 2019)
薬局調剤におけるインシデントの発生と薬剤師の心理状態及び睡眠との関連
(日本心理学会大会発表論文集 2019)

学位 (1件)：

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川崎 勝義