鈴木伸治

Suzuki Shinji

論文 (72件)：

Okiria, E, Okazawa, H, Yamazaki, Y, Kobayashi, Y, Suzuki, S. Identifying minimum number of observed rainfall events required for optimal TOPMODEL parameters in mid-sized equatorial catchments. International Journal of Environmental and Rural Development. 2020. 10
鈴木伸治, 佐伯ともみ, 伊藤博武, 渡邉文雄. 凍結をともなうオホーツク網走地域の農地における土壌水分の季節変動の特徴. 土壌の物理性. 2019. 142. 5-11
Suzuki, S, Kobayashi, Y, Watanabe, F, Nakagawa, D, Izumikawa, T. Comparison of root distribution pattern between Gramineae and Legume species under various soil and climate condition. 沙漠研究. 2018. 28. S. 189-192
Kirui, S. K, Watanabe, F, Suzuki, S, Souma, R. Determining the effective Eucalyptus leaves heating temperature that triggers water repellency using medium sand and soil from Kisima area of Samburu, Kenya. 沙漠研究. 2018. 28. S. 173-176
Kobayashi, Y, Watanabe, F, Suzuki, S, Emmanuel, O, Kanyike, T. Verification of availability of GSMaP rainfall data based on the comparison of observed rainfall data in Africa. 沙漠研究. 2018. 28. S. 85-88

MISC (10件)：

鈴木伸治. エチオピア中央部における土壌劣化(沙漠化)のメカニズム. 国際農林業協力. 2015. 38. 1. 13-20
鈴木伸治. 調査地の概要,農業のための水利用技術とその活用,資料. 東京農業大学沙漠に緑を育てる会20周年記念誌~東アフリカにおける活動記録~. 2015
岩田幸良, 広田知良, 林正貴, 鈴木伸治. 土壌凍結地帯で融雪水の浸透量を評価するための方法. 北農. 2011. 78. 4. 380-385
岩田幸良, 広田知良, 林正貴, 鈴木伸治. 土壌凍結地帯で融雪水の浸透量を評価するための方法. 北農. 2011. 78. 4. 15-20
高橋悟, 豊田裕道, 渡邉文雄, 関山哲雄, 島田沢彦, 鈴木伸治, 真田篤史, 穂坂賢, 篠原卓, 高橋新平, et al. 途上国における有用技術及び大学との連携可能性検討調査最終報告書. 受託研究報告書. 2010

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (54件)：

ジブチにおける水資源データベースの検証と流域水循環に関する研究
(日本沙漠学会第32回学術大会 2021)
裸地における表面流去のリスク評価に関する時空間解像度の向上
(2020年度(第69回)農業農村工学会大会 2020)
ウガンダにおける点滴灌漑を用いたトマトへの計画灌漑水量とCROPWAT を用いた灌漑水量との比較
(日本沙漠学会第31回学術大会 2020)
ウガンダ東部の地上降雨の特徴
(日本沙漠学会第31回学術大会 2020)
ジブチ共和国、ディキル地域における水資源調査報告
(日本沙漠学会第31回学術大会 2020)

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鈴木 伸治