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J-GLOBAL ID：201702229224030942   整理番号：17A0506734

ボツリヌス療法(BoNT-A)の脳卒中痙性片麻痺歩行に及ぼす効果について

著者 (3件)： 柳澤志満子 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座) ,  川手信行 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座) ,  水間正澄 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座)
資料名： 昭和学士会雑誌  (Journal of the Showa University Society)
巻： 76  号： 3  ページ： 346-350(J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： Z0096B  ISSN： 2187-719X  CODEN： SGZHAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ボツリヌス療法(BoNT-A)は痙縮治療として用いられるが,...

シソーラス用語： *薬物療法 ,...
準シソーラス用語： *ボツリヌス毒素療法 ,...

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著者キーワード (10件)： A型ボツリヌス毒素 ,  痙性麻痺 ,  脳卒中 ,  歩行分析 ,  シート式足圧接地足跡計測装置 ,  Botulinum toxin type A ,  spastic hemiparesis ,  stroke ,  gait analysis ,  sheet sensor

分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

引用文献 (16件)：

• 1) 進藤政臣.痙縮の脊髄神経機構.運動障害.1996;6:75-85.
• 2) 田中勵作.痙縮の神経機構 再訪.リハ医.1995;32:97-105.
• 3) 鏡原康裕.痙縮のメカニズムと評価法.J Clin Rehabil.2012;21:936-943.
• 4) 佐藤史江,眞野行生.ボツリヌス毒素と痙縮のコントロール.リハ医.2000;37:475-482.
• 5) 太田哲生,木村彰男.リハビリテーションにおける痙縮.木村彰男編.痙縮のボツリヌス治療:脳卒中リハビリテーションを中心に.(シリーズボツリヌス治療の実際).東京; 診断と治療社; 2010.pp2-6.

タイトルに関連する用語 (4件)： ボツリヌス療法 ,  脳卒中 ,  痙性片麻痺 ,  歩行