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J-GLOBAL ID：201702243534446114   整理番号：17A0720177

多環式ベンザインによる(2+2)付加環化反応はなぜ進行するのか?

著者 (14件)： 山本雄大 (立教大 理) ,  井川貴詞 (大阪大 大学院) ,  SUNDARAM Arulmozhiraja (立教大 理) ,  SUNDARAM Arulmozhiraja (立教大 未来分子研究セ) ,  VLADIMIR Sladek (立教大 理) ,  VLADIMIR Sladek (立教大 未来分子研究セ) ,  松尾直也 (立教大 理) ,  村上智成 (大阪大 大学院) ,  福元豊 (大阪大 大学院) ,  高木晃 (大阪大 大学院) ,  青山浩 (大阪大 大学院) ,  赤井周司 (大阪大 大学院) ,  常盤広明 (立教大 理) ,  常盤広明 (立教大 未来分子研究セ)
資料名： 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)  (Abstract of the Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan (CD-ROM))
巻： 137th  ページ： ROMBUNNO.27S-am06S  発行年： 2017年 
JST資料番号： L0914B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *アルキン ,...
準シソーラス用語： *(2+2)付加環化反応 ,...

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分類 (2件)： 環化反応,開環反応  (CF02050I) ,  薬物の合成  (GV01030F)

タイトルに関連する用語 (2件)： ベンザイン ,  付加環化反応