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J-GLOBAL ID：201702258735184083   整理番号：17A0867455

バーチャルインパクター法による固定発生源からのPM2.5/PM10質量濃度計測

著者 (8件)： 神谷秀博 (東京農工大 大学院工学研究院) ,  塚田まゆみ (東京農工大 大学院工学研究院) ,  SZYMANSKI Wladyslaw W. (Univ. Vienna, Vienna, AUT) ,  並木則和 (工学院大 先進工) ,  和田匡司 (大阪府環境農林水産総合研) ,  笹辺修司 (ホソカワミクロン) ,  伊藤卓也 (東京ダイレック) ,  白井忠 (東京ダイレック)
資料名： 粉体工学会・日本粉体工業技術協会技術討論会・テキスト
巻： 52nd  ページ： 110-113  発行年： 2017年06月20日 
JST資料番号： L1763A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 粒状物汚染 ,  *大気質試験 ,  エアロゾル ,  PM2.5 ,  PM10 ,  計測システム ,  固気二相流 ,  流量制御 ,  ISO規格

分類 (1件)： 粒状物調査測定  (SB03060E)

タイトルに関連する用語 (6件)： バーチャル ,  インパクター ,  固定発生源 ,  PM10 ,  質量濃度 ,  計測