特許
J-GLOBAL ID：201703005451570455

呼気試料採取容器

発明者：
吉村 了行

吉村 了行 について

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阪本 匡

阪本 匡 について

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保井 孝子

保井 孝子 について

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界 義久

界 義久 について

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吉田 尚弘

吉田 尚弘 について

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山田 桂太

山田 桂太 について

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峯田 裕己

峯田 裕己 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について

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国立大学法人東京工業大学

国立大学法人東京工業大学 について


代理人 (1件)： 特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-121273
公開番号（公開出願番号）：特開2017-009288
出願日： 2015年06月16日
公開日（公表日）： 2017年01月12日
要約：
【課題】途中で息を止めることなく一息の中の任意の部分の呼気を採取し、一息の中での微妙な変動などを調べることなどへの応用を可能とする。【解決手段】呼気を吹き入れるための注入口と、吹き入れられた前記呼気を呼気試料として貯蔵するための貯蔵部と、貯蔵された前記呼気試料を排出するための排出口とを具備し、前記注入口を開閉するための注入口開閉弁と、前記排出口を開閉するための排出口開閉弁とを更に具備することを特徴とする、呼気試料採取容器である。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
呼気を吹き入れるための注入口と、吹き入れられた前記呼気を呼気試料として貯蔵するための貯蔵部と、貯蔵された前記呼気試料を排出するための排出口とを具備し、 前記注入口を開閉するための注入口開閉弁と、前記排出口を開閉するための排出口開閉弁とを更に具備することを特徴とする、呼気試料採取容器。
IPC (3件)：
G01N 1/22 ,  G01N 33/497 ,  G01N 33/48
FI (4件)：
G01N1/22 L ,  G01N33/497 A ,  G01N33/48 S ,  G01N1/22 C
Fターム (24件)：
2G045AA25 ,  2G045BA13 ,  2G045BB03 ,  2G045BB12 ,  2G045CB22 ,  2G045DA28 ,  2G045DA31 ,  2G045DA48 ,  2G045FA34 ,  2G045FB05 ,  2G045FB06 ,  2G045GC30 ,  2G045HA06 ,  2G045JA07 ,  2G052AA34 ,  2G052AB16 ,  2G052AD02 ,  2G052AD32 ,  2G052AD42 ,  2G052BA21 ,  2G052ED03 ,  2G052ED09 ,  2G052GA24 ,  2G052GA27
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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