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J-GLOBAL ID：200902175873597050   整理番号：97A0724838

帰納論理プログラミングによる不完全知識の獲得に関する一考察

Acquiring the Incomplete Knowledge with Inductive Logic Programming.

著者 (3件)： 大原剛三 (大阪大 産科研) ,  中川博之 (大阪大 産科研) ,  北橋忠宏 (大阪大 産科研)
資料名： 人工知能学会全国大会論文集  (Proceedings of the Annual Conference of JSAI)
巻： 11th  ページ： 159-162  発行年： 1997年06月 
JST資料番号： X0580A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ILP(帰納論理プログラミング)において,例外を含む不完全知...

シソーラス用語： 帰納推論 ,...
準シソーラス用語： 帰納論理プログラミング ,...

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分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  計算理論  (JB02000A)

引用文献 (3件)：

• MUGGLETON, S. Inductive Logic Programming. 1992
• 古川康一. 論理と応用 (3). 人工知能学会誌. 1992, 7, 6, 955-963
• MUGGLETON, S. Inverse entailment and Progol. New Generation Computing. 1995, 13, 3-4, 245-286

タイトルに関連する用語 (3件)： 帰納論理プログラミング ,  知識 ,  獲得