抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年半導体集積回路の発展スピードが落ちてきた。それは,リーク電流の増加による消費電力の増大,配線遅延の増大等が要因である。集積回路のクロック周波数の向上に行き詰まりがはっきり見えている。それを打開する回路技術として,超伝導単一磁束量子(SFQ)回路がある。本稿では,SFQ回路を用いたマイクロプロセッサの開発および動作の実証について述べた。単一磁束量子回路の高速性や特色を生かしたマイクロプロセッサの構成を検討し,2個のALU,4段パイプライン処理を実装した8ビットSFQマイクロプロセッサの高速動作実証に成功した。最小線幅が1μmのプロセスにおいて20GHzを超える周波数でSFQマイクロプロセッサの動作を実証した。