抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本州寒冷地の露地長期どり栽培において,従来の2~3倍の栽植密度で栽培する密植栽培の可能年限を,1992~2005年の14年間(第1回)および1999~2005年の7年間(第2回)検討した。その結果,密植栽培は株間の競合が慣行栽培に比べて早く現れ,株当たりの収量が減少し,1茎重が小さくなるものの,面積当たりの収量は若年株のみならず,成園になっても慣行栽培に比べて多く,1茎重は3年株以降,L級規格の15g以上で推移した。そのため,改植の作業性の労力などを考慮すれば密植栽培の導入効果は大きいと考えられた。密植の効果は10年程度続き,10年株までの総収量は慣行栽培に比べて多いことが確認できた。(著者抄録)