抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本州寒冷地のアスパラガスの長期どり栽培において,株養成の違いが翌年以降の収量,品質および生育に及ぼす影響を検討するため,春どりの収穫打ち切り後に,露地栽培およびハウス半促成長期どり栽培の立茎本数を何種類かに制限し,親茎の株養成量を変えて長期どり栽培(立茎収穫)した。そして翌年以降は,毎年同じ親茎の太さおよび同じ立茎本数に揃えて均一栽培し,収量,品質および生育の経年変化を調べた。また,自然災害後の株養成が翌年以降のアスパラガスの収量および生育に及ぼす影響を検討した。その結果,多年生作物であるアスパラガスは,株養成の影響はしばらく続き,株養成(立茎)に失敗すると,収量や品質を回復させるのに少なくとも2~3年程度はかかることが明らかになった。(著者抄録)