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J-GLOBAL ID：200902296790934120   整理番号：07A0170694

歯科補綴研究に役立つ統計学-臨床研究における予測・結果因子,統計解析-

Planning for Prosthodontic Clinical Researches-Predictor and Outcome Variables and Statistical Analysis-

著者 (3件)： 窪木拓男 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野) ,  水口一 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野) ,  荒川光 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 51  号： 1  ページ： 1-10  発行年： 2007年01月10日 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 臨床疫学研究を遂行する際に,統計方法の選択と結果の解釈は頭を...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *疫学研究 ,...

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分類 (2件)： 補綴  (GT05030B) ,  疫学  (GB03000E)

引用文献 (32件)：

• 赤川安正. 第106回日本補綴歯科学会学術大会研究教育研修 序にかえて. 補綴誌. 2002, 46, 475
• 窪木拓男. 歯科医療の全身健康への関わりをいかにひもとくか-もう一つのパラダイムシフトを目前にして-. 補綴誌. 2004, 48, 501-510
• 窪木拓男. 補綴治療の効果を明らかにするための研究デザイン. 補綴誌. 2002, 46, 479-492
• 佐藤裕二. EBMに基づいた診断のためのアウトカムリサーチ. 補綴誌. 2002, 46, 493-500
• 窪木拓男. 実際の患者の問題点に基づいた少数歯欠損機能回復法に関する問題発見解決型 (チュートリアル) 教育の試み. 岡山歯学会雑誌. 2003, 22, 229-236

タイトルに関連する用語 (7件)： 歯科補綴 ,  研究 ,  統計学 ,  臨床 ,  予測 ,  因子 ,  統計解析